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運転手に
高校生の頃、 新幹線の運転手になりたいと思っていた。 スピードに憧れたというより、 すっと定位置に停車させることにプロの技術に憧れていた。 あのスムーズさは在来線にはない。 進路相談の際に、 先生に新幹線の運転手になりたいと伝えると、 理系の大... -
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図書館は
図書館は本屋の代わりに成り得るか。 僕の答えは否だ。 文字を読むことだけに注目すれば、 図書館で借りても本屋で買っても、 文字は読める。 僕の場合で言うと、 図書館で借りるには無理をしなければならない。 閉館が十九時ではまず行くことが出来ない。... -
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パフォーマンスを考えよう
ケーキにはイチゴが必要なのだ、 と糸井重里氏が言った。 だとしたらコーヒーにどのようなイチゴを乗せようか。 当店のメニューに時々プリンが登場する。 すこぶる美味い。 僕がSNSを開いて見ていると時折、 ヘッケルンのマスターがプリンを器に出す動画が... -
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ズレている
副店長の運転する車の助手席に座る。 スーパーの駐車場に停めた際、 少し斜めに停めたと思った。 …ドアを開け下の駐車ラインを見ると、 真っ直ぐ入っている。 ズレているのは自分の方だ。 車が好きで運転も上手だと自負していたが、 年を取るとともに下手... -
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初物
お客様から土筆をいただいた。 庭の土筆で除草剤を撒いていないからと、 袴まで取ってある。 早速卵とじにして、 贅沢に丼にして食べた。 口に含むと春の香りが広がり至福。 土筆を食べるなんて何年ぶりだろう。 子供の頃は土筆を摘み、 母が指先を真っ黒... -
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「こころ旅」を観ながら
昨秋まで続いた火野正平氏の番組「こころ旅」。 これの再放送を時々観るのだが、 最近は僕のこころがおかしくなりそうだ。 彼は視聴者からの手紙を読み、 それに書かれている思い出の場所を自転車で訪ねるのだが、 手紙の差出人の思いだけでなく、 番組を... -
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中毒
中毒には様々ある。 アルコールにニコチン、 法に触れる中毒も多い。 先日、 本屋からの散歩の帰り道、 ふと自分は本を買う中毒なのではないかと思った。 僕が読む量より買う量の方が圧倒的に多い。 それも読書だと思っているが、 本の波間を泳ぎ本を手に... -
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新しい焙煎ノート
十二冊目の焙煎記録ノート。 コクヨの五ミリ方眼を愛用してきたが、 ツバメの五ミリ方眼にした。 メーカーはなんでもよいのだが、 焙煎の記録することを減らすている。 それを今回新しいノートにするにあたり、 記録することをもっと減らすことにした。 随... -
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屁の突っ張り
本屋が無くなっていくことは残念だが、 それも時代なのだ、 とも思う。 我らが作ってきた時代なのだ。 本を津島にある大きな本屋で買っていたが、 今は近くのスーパーの店内にある、 直営の小さな本屋で買うことにしている。 注文すれば二週間待つことにな... -
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身体を動かす
月曜日、 疲れていたので身体を動かそうと、 店まで歩き生豆の焙煎準備をしに行く。 帰りはスーパーまで歩き、 二階の小さな本屋へ本を買いに行く。 九キロ二時間、一万三千歩。 西の山は雪が降っているようだ。 風が冷たかった。 花粉の時季は自転車に乗... -
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遠くからの歌声
ビートルズファンのお客様が、 ディアビートルズのコンサートに行ってきたと、 チラシのお土産を持って来てくれた。 会話のなかで他に好きな歌手やバンドは何だということになり、 お互いにカーペンターズだということがわかった。 カレン カーペンターの... -
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本屋へ旅する
僕に残されている時間はそう長くはないだろうから、 読む本は絞っていかねばならないと、 ぼんやり思う。 知らない作家を読むよりも、 自分にとって馴染みのある作家の、 以前読んだことのある本と、 まだ読んだことのない本を読みたい、 ぼんやりとそう思...
