
明治の時代にフランク安田という人が居たことを、
この本で知った。
医家の三男として育った。
そして舟乗りになり、
アラスカへ渡り暮らした。
アメリカやソ連の乱獲で、
海の動物が居なくなり猟が出来なくなり、
村人を引き連れアラスカの内地に移住する。
そんな彼の一生を描いた実話。
以前インスタグラムにアラスカへ行きたいと書いたが、
実は四十年前から行きたかったのだ。
新婚旅行にアラスカへ行こうと考えていたが、
十一月のアラスカは雪と氷の世界だから止めておけと、
旅行社の営業に言われ諦めた。
まだアンカレッジ行きがあった時代。
今でも時々地図を眺めて、
どんな景色なのだろうと考える。
やはり行っておくべきだったのだろうか。
