
夏前にここに立ち、今回訪れた三菱重工大江時計台航空資料室を知った。
水、木、金のみの開館なので、9月17日を逃すと、今後、水木金の定休日の予定はないので、例によって自転車で出かけた。
暑い日だったが、走っていさえすれば、まあまあ涼しい。
曇り空だったのも良かった。



三菱重工の飛行機の資料室なので、戦争の資料は展示されていない。
吉村昭の「零式戦闘機」と零式艦上戦闘機の設計者である、堀越二郎自ら記した本も読んでいたので、是非訪れようと思ったのだ。
帰りにいくつか質問をすると、受付の方が上司を呼んでくださり、実機の前で説明してくださった。
ご丁寧にありがとうございました。
堀越二郎は会社員であるので、その意向で設計したのだろうが、時代とはいえ何故かと思っていたことも晴れた。
銃後で設計したわけではないだろうが、戦時下の軍からの要望。
彼とて悩んだに違いない。
行って良かった。
復元された実機は、想像以上に大きかった。

記念にと五十周年のマグネットをいただいた。
早速冷蔵庫に、孫が描いた絵を貼る。
堀越二郎は銃後ではなかったにせよ、やはり結果的に銃後で仕事をしたのだと思う。
戦争でいいことは何一つない。
この日の走行距離66キロ。
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