自転車小説

5月に読んだ「キアズマ」に続いて「サクリファイス」を読んだ。

「キアズマ」は、大学の自転車部での青春小説。

「サクリファイス」は実業団の自転車部での、プロとしての小説。

時々、作家がその世界を知らないなと思わせる小説があるが、この自転車小説は、それを感じさせない。

読後、解説を読んで作者の近藤史恵氏が、自転車レースのファンだと知った。

おまけに解説を書いた大矢博子さんも自転車レースファンだと知った。

道理で。

定休日、暑くて自転車で出掛けられないので、一日で読んでしまった。

大矢博子さんは毎週水曜の朝、CBCラジオ「プラス」の中で本を紹介する書評家。

彼女の口車に乗って随分本を買った。

さすがプロの書評家は、口が上手い。

また口車に乗って、自転車に乗って、遠くの本屋へ本を買いに行こう。

自宅でコーヒーを淹れて飲むのもいい。

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