
我がビートルズファンの友から、東野圭吾の「手紙」を読んでみてと紹介された。
彼が言うのだからと、すぐ買いに行った。
犯罪者とその家族の物語が、兄である犯罪者と弟との間に交わされる、手紙を間に置いた物語。
犯罪を犯すことは個人的なことだけど、その影響は計り知れず、その家族だけならず多くの人々を巻き込んでしまう。
僕は警察の世話になったことはないが、罪はその人の個人的なことだと考えていた。
読んでみて、周りの人々の反応は書いてある通りだと思った。
思えば平々凡々とやってこられたのも、家族の愛や運がよかったのだ。
何か少しずれたら、同じ立場だったかも知れない。
また、この先その可能性があるということだ。
ありがとうございました。
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