
昨日、明け方四時前から十二時間、土砂降りが断続的に降り続いた。
夕方の帰り道、田んぼの水が溢れ、用水の水も溢れ、そこらじゅうに不規則な流れが出来ていた。

雨雲レーダーを見ていたら、赤い部分が並んで頭上を通り過ぎていく。
線状降水帯と発表はされなかったが、おそらくそういった類いのものだろう。
外は雨で断続的に真っ白になった。
小学校へ入学した頃は、田んぼの形は四角ではなく、様々な曲線を組み合わせた形だった。
通学路はその畦道だった。
夕立が来ると畦道は水没してしまい、そんな時、膝下はずぶ濡れで通った。
溢れた田んぼを見て、そんなことを思い出した。
