
店でお客様と話題になる。
ファミリーマートがゲイシャ100%のコーヒーを250円で発売したと。
早速買いに走る。
飲んでみると思ったより酸味を抑えた焙煎と抽出のようだが、ゲイシャとはこういうものか。
どういうものだ。
エチオピアの風味はあるにはある。
随分と前にパナマのゲイシャを飲んだことがあるが、その店は紅茶のような水色のコーヒーを出してきたので、しゃびしゃびで味がわからなかった。
今やゲイシャという名前が一人歩きをしてブランドのようになっている。
僕も一時エチオピアゲイシャを扱っていたが、普通のエチオピアのコーヒーだった。
値段も他のものと同じにしていた。
このファミリーマートのゲイシャは、産地まで記していないが、まさかオークションロットではあるまい。
かつてパナマのゲイシャがオークションで高値をつけ注目を集めた。
その影響だろうか、今や各地でゲイシャ種が栽培されている。
ブランドとそれに乗っかる構図はどこも同じか。
そういう流行りに興味はないが、実は先日、タンザニアのゲイシャの争奪戦に負けたのだ…
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