無為の休日

日々の時間を使う際、何に使うかを選ばなくてはならない。

流れて行く時間を、何に使うか選ばなくてはならないのだと、夜半に目が覚めて思った。

こんなことを考えたことはなかったが、突然それはやって来た。

僕に残された時間はそう長くはないだろう。

例えば雨の今日(定休日)、疲れて一日中ぼんやりと何をすることもなく無為に過ごした。

休むという点では良かったかも知れないが、気持ちとしては何もしなかったことが後悔だ。

この先の時間がいつ切られるかは分からないが、このことを頭の片隅に置いておかないとよくないのではないかと思った。

理詰めで人生はいかないが、そんなことを考えた休日だった。

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