攣って思うこと

久しぶりに自転車に乗って出掛けた夜。

例によって寝ていたら脚が攣った。

太腿の前の筋肉。

尻を通り越し腰まで痺れる。

声が出るくらい痛い。

深呼吸をしながらマッサージをする。

はあはあ息をしながら、一方で死ぬのも楽なことではないなと冷静に考えている自分が居る。

少し収まったので台所までゆっくりゆっくり歩き、水を飲んでマッサージを続ける。

十分ほどだろうか、痛みが引き、死ぬのも楽でないという、自分でも考えたことのない言葉が残った。

夜中に爺さん一人、脚をさする。

死ぬ思いといえば、随分と前に胃カメラを二回飲んだ。

口からカメラの時代。

生かさず殺さずって、こういう状態をいうのではないかと、パイプを咥え涙と鼻水を出しながらえずいていた。

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