
ケーキにはイチゴが必要なのだ、
と糸井重里氏が言った。
だとしたらコーヒーにどのようなイチゴを乗せようか。
当店のメニューに時々プリンが登場する。
すこぶる美味い。
僕がSNSを開いて見ていると時折、
ヘッケルンのマスターがプリンを器に出す動画が出てくる。
やっていることはどうということはないが、
仕草、ポーズが面白い。
最初のうちは変なオヤジですまされるのだろうが、
何十年も続けているとそれが名物になる。
それが彼の店のイチゴだ。
写真は自宅用に副店長が作った小さいものだが、
面白い仕草だと皿に乗せるのは僕の仕事=イチゴとなるのだろうか。
差し詰め当店のイチゴは、
ドラムの人がスティックをくるくる回すように、
ネルフィルターをくるくる回すことか。
副店長は、
パンツのゴムをネルの柄に巻き付けて、
飛行機のプロペラの如く回せと言っている。
